こんにちは、aya(@foodiegirlaya)です。
冬の味覚といえば、牡蠣。
よくFebrurary(2月)、March(3月)など、Rの付く月が牡蠣の旬だといいますが、
そろそろ牡蠣も食べ納めの時期に差し掛かってきました。
今回ご紹介するのは「保存食を作って少しでも牡蠣を食べたい」という、牡蠣愛の強いあなたにオススメのレシピです。
材料
生牡蠣(加熱用) | 1パック |
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ひまわりオイル | 200ml |
にんにく | 1かけ |
ローレル | 2-3枚 |
塩 | 小さじ1/2 |
鷹の爪(写真外) | 適量 |
作り方
① 牡蠣を焼く
テフロン加工のフライパンに牡蠣を並べ、水気が飛ぶまで炒める。
水分が出てきたら、塩をして、さらに水気を出す。
しっかり水気が飛んだら、キッチンペーパーなどで残りの水分を拭き取る。
② 漬ける
牡蠣を小さめのタッパーに入れ、牡蠣が浸るまでひまわりオイルを注ぐ。
次に、皮をむいて半分に切ったにんにく、ローレル、鷹の爪を加える。
蓋をして冷蔵庫で一晩寝かせたら出来上がり。
完成
今回、オリーブオイルではなくひまわりオイルを使ったのは、冷蔵庫で冷やしても油が固まらないから。
また、ひまわりオイルはクセがなく、牡蠣そのものの旨味をじっくり味わうのにもぴったり。
このまま食べても、バケットなどに乗せて食べても美味しいです。
ワイン、止まりませんよ!!!