こんにちは、aya(@foodiegirlaya)です。
瑞々しいシャキシャキした食感と、爽やかな香りが魅力の「茗荷」。
通年流通していますが、旬は6月から10月過ぎの夏から秋にかけての間。
夏に採れるものは「夏茗荷」秋に採れるものは「秋茗荷」と呼ばれるそうです。
今回ご紹介するレシピは、塗って焼くだけ。なのにお酒がどんどんすすむ一品です。
材料
茗荷 | 3本 |
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だし入り味噌 | 3本 |
白ごま | 1個 |
作り方
① 茗荷をカット
茗荷を縦半分にカットする。
② 味噌を塗る
スプーンなどを使って茗荷の切った面に味噌を塗る。
③ 焼く
味噌を塗った茗荷を、オーブントースターか魚焼きグリルに並べて、焦げ目がつくまで3-4分焼く。
完成
器に盛って、白ごまを振れば完成。
ちなみに「秋茗荷」の方がふっくらとして大きいようなので、味噌も塗りやすくなるはず。
茗荷の香りと味噌の香ばしさの組み合わせは、大人だからこそ楽しめる味。
是非この秋トライしてみてください。
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