鮮やかな緑が美しい豆の季節がやってまいりました!
中でもそら豆は本当に旬の今しか食べられない気がします。
この時期は酒場の本日のおすすめで、そら豆の文字を目にする度頼んでしまう私です。
塩茹でや丸焼きの美味しさとはまた違うそら豆の魅力を味わってみてください。
白ワインに合うそら豆。
分量はほとんど適当です!材料揃えたら、美味しいおつまみが出来上がります!
材料
そら豆 | 適宜 |
---|---|
スナップエンドウ | 適宜 |
新玉ねぎ | 1/2程度 |
マヨネーズ | 適宜 |
とろけるチーズ | 適宜 |
粉チーズ | 適宜 |
作り方
① そら豆を茹でる。
さやから豆を取り出す。
黒い部分に包丁の角で切り込みを入れる。
沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れて2分茹でる。
2分経ったら、ざるに取り出して粗熱をとる。
粗熱が取れたら切り込みから薄皮をむいておく。(薄皮ごと召し上がるのお好きな方はそのままで)
同じ鍋でスナップエンドウも1分ほど茹でる。
② 新玉ねぎを炒める。
薄くスライスした新玉ねぎを少しの油で炒める。
しんなりしてきたら軽く塩をふる。
③ 耐熱皿に盛り付ける。
炒めた玉ねぎ、
お好みの量のマヨネーズ、
そら豆、
たっぷりのチーズ、
スナップエンドウとそら豆をトッピングして、粉チーズ・ブラックペッパーを振る。
④ トースターで焼く。
トースターで10分ほど焼いて、チーズが溶けていい焼き目がついたら完成!
熱々でお召し上がりください!
もう一品・・・
おそらく、そら豆1パックって結構多いんです。
もちろん手順①の要領で塩茹でしたものをそのまま食べるのも美味しいです!
でも簡単におつまみが出来るのなら知っていて損はないですよね。
こちらです!
①で茹でて薄皮を剥いたそら豆に、
粉チーズ・オリーブオイル・ブラックペッパー
量は適当です。
あとは混ぜたら完成!
白ワインを囲んで、旬のそら豆をたっぷりと味わってみてください。
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