堀口珈琲から、「暮音 -Kureoto-」が2022年7月20日(水)より、「克一黒 -Kokuikkoku-」が10月末(予定)より、いずれも数量限定で発売になります。
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スペシャルティコーヒー専門店の堀口珈琲。同ブランドと、クラフトビールメーカー"協同商事コエドブルワリー"の5年目となるコラボレーションとして「暮音 -Kureoto-」「克一黒 -Kokuikkoku-」が発売になります。
今回は初めての試みとして、季節に応じてビアスタイルとコーヒー豆の組み合わせを変えて制作しているのが特徴。7月に発売する「暮音 -Kureoto-」は真夏のコーヒーエール、10月に発売する「克一黒 -Kokuikkoku-」は秋冬のコーヒーポーターとして展開するそう。
堀口珈琲が焙煎したコーヒー豆を、コエドブルワリーが醸造したビール(ベースビール)に漬け込んで造っているという両商品。コラボならではの、こだわりの味わいを楽しんでみるのはいかがでしょうか?
堀口珈琲についてはこちら。
商品概要
商品名 | 暮音 -Kureoto- |
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価格 | 437円(税込) |
販売開始 | 7月20日(水) |
原材料 | 麦芽・コーヒー豆(エチオピア「【ウォルカ】 クレイウォット ナチュラル」シティロースト)・ホップ |
種類 | 発泡酒(麦芽比率50%以上) |
アルコール度数 | 5.0% |
内容量 | 333ml |
リンク | https://kohikobo.com/ |
商品名 | 克一黒 -Kokuikkoku- |
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価格 | 未定 |
販売開始 | 10月末予定 |
原材料 | 麦芽・コーヒー豆(ケニア「カイナムイファクトリー」フレンチロースト)・ホップ |
種類 | 発泡酒(麦芽比率50%以上) |
アルコール度数 | 5.0% |
内容量 | 333ml |