ゆったりとしたおうち時間のお供に、ちょっとリッチなお酒で自分時間を楽しむ
緊急事態宣言が続くなど、必然的におうち時間が増えている昨今。家での時間を有意義に過ごすために、これまでだったら家で楽しまなかったような、ちょっと贅沢なおつまみやお取り寄せグルメ、お店で飲むような高級酒をセレクトしている人も多くなってきています。
ビールであればクラフトビール、ワインであればナチュラルワインといったより嗜好性の高いお酒商品が人気な中、焼酎や泡盛を楽しむ際も“いつもよりちょっとリッチ”な商品を選んでみてはいかがでしょうか?
ブランデーみたいな泡盛?プレミアム古酒『くつろぎの時間』
今回紹介するのは、「泡盛なのにブランデーみたいな味わい」という評判の『くつろぎの時間』。沖縄の泡盛メーカー久米仙酒造さんが製造・販売している商品ですが、これまでの泡盛とは一線を画する味わいが楽しめるのだとか!
ブランデーといえば果物を蒸留したお酒ですが、泡盛の主原料はお米。では一体どうしてブランデーのような味わいのなるのでしょうか?その秘密は長期間の熟成に隠されているようです。
2005年に蒸留した泡盛を16年熟成させることで実現させた、圧倒的なコクと深み。お米由来ながら、まるでフルーツを使ったかのような芳醇な香りが“ブランデーのよう”と評される所以なのだそう。
今回はそんな『くつろぎの時間』をお酒のプロにテイスティングしていただき、味わいを解説していただきました。
お酒のプロはどうジャッジする!?『くつろぎの時間』をガチでテイスティングしてもらった
恵比寿『BW01』店主:岩渕淳さん
2000年からバーテンダーを始め、複数の店で店長として活躍した後に独立。恵比寿にて数百種類のウイスキーを取り揃えたバー『BW01』をオープンする。
蒸留酒のプロも驚く『くつろぎの時間』の香り高さ

岩渕さん
「クセが強いお酒」というイメージが先行してしまいがちな泡盛ですが、『くつろぎの時間』は米由来の優しい香りがふわっと立つ優しい印象のお酒です。ボトルから香りを嗅ぐだけでも焼酎よりもまろやかで、雑味の取れたカドのない香りが感じられます。カルピスのような甘い乳酸系の香りも感じるので、日本人にも馴染み深いのではないでしょうか。口に含んでみると、甘みが広がりますね。優しい甘さを感じる一方、決してクドくないバランス感が素晴らしい。例えるならば、甘酒のようなすっきりとした甘さでしょうか。総じて、一般的な方が思い浮かべる泡盛とは異なる、良い意味で“泡盛っぽくないお酒”ですね。
良い意味で“泡盛っぽくないお酒”と語ってくれた岩渕さん。ブランデーに通じる部分に関しても、“香りと甘み”にあるとお話してくれました

岩渕さん
ブランデーの特徴として語られるのが、フローラルな香りと芳醇な甘み。『くつろぎの時間』にはこの両方が共通して感じられます。また、アルコール度数が40%ということで本来であればかなりお酒のニュアンスを強く感じるところなのですが、アルコールの刺々しさがなく非常に飲みやすい。これは、16年間の長期間熟成だから為せる業なんでしょうね。これまで泡盛を敬遠してきたユーザーでも、一口飲めばこれまで持っていた泡盛に対するイメージが大きく変わると思いますね。普段から焼酎を嗜んでいる人に飲んでもらえば、より驚きを強く感じていただけるのではないでしょうか?
プロならこう飲む!『くつろぎの時間』を最高に楽しむための飲み方提案
普段ウイスキーなどの蒸留酒をメインに取り扱う岩渕さんも「ブランデーに共通する部分がある」と語る『くつろぎの時間』。その味わいは、泡盛ファンのみならず幅広いジャンルのお酒のファンでも楽しめそうです。
今回は、『くつろぎの時間』を最大限に楽しむための飲み方も提案していただきました。岩渕さんいわく、「お酒の完成度が高いので、あくまでシンプルに楽しむ」のが良いのだそう。

岩渕さん
泡盛カクテルやソーダで割ったハイボールのような形でも楽しめるとは思うのですが、基本的にはシンプルな形で楽しむのが良いお酒だと思います。お酒本来の味わいを楽しんで欲しいからです。ストレート

岩渕さん
最もダイレクトにお酒の味わいを楽しむ方法は、やはりストレートです。おすすめのグラスは、ブランデーグラスやテイスティンググラスのような口がすぼまったグラス。形状の特徴的に、グラス内のお酒の香りが逃げにくいのでお酒本来の香りを楽しむことができます。注意してほしいのが、お酒そのものを冷やさないこと。冷やしてしまうとどうしても香りが立ちにくく、味がこもってしまいますので常温のまま、グラスを手で温めてゆっくり味わってみてください。甘すぎない、カカオの味わいがしっかりとしたチョコレートなんかを合わせたりして、時間をかけてゆっくりと楽しみたいですね。
ロックスタイル

岩渕さん
ストレートだと少し強すぎるという場合はロックスタイルもおすすめです。良いお酒は、少し加水して伸ばしてあげることで、香りが開くんです。アルコール感が少し和らぎながらも、『くつろぎの時間』の“美味しい部分”である甘み・香りを存分に感じながら楽しむことができます。
水割り(ハーフロック)

岩渕さん
よりライトなスタイルで楽しみたいのであれば、水割りですね。しかしながら、あまり加水しすぎてしまうと、香りも弱まり本来『くつろぎの時間』が持っているお酒のポテンシャルを活かしきれません。そのため水割りとは言いつつも、割合は1:1にした「ハーフロック」という飲み方がおすすめです。これくらいのバランスであれば、強いお酒感をいい具合に弱めながら、米由来の甘みとフルーティーな香りを失うことなく、食中酒としても楽しめます。
食中酒としてもイケる!おすすめのペアリングも聞いてみた

岩渕さん
やはり、お酒のポテンシャルを感じるのであればストレートやロックといった飲み方で楽しむことをおすすめしたいです。その場合だと、がっつりとした食事よりも、ナッツやチョコレートのような軽いおつまみに合わせやすいですよね。一方で、水割り(ハーフロック)であれば夕食のお供にしても問題なく楽しめると思います。
お米を使ったお酒なので、和食との相性は言うまでもありません。味わいが強すぎず、出汁の効いたシンプルで奥行きのある料理が良いと思います。例えば、シンプルに出汁だけで炊いた「ふろふき大根」や「おでん」などですね!一般的な家庭の食卓にでてくるような和食系料理は比較的合わせやすいので、そこまで深く考えなくても相性の良い晩酌タイムを過ごせると思いますよ。
プレゼントにも最適!『くつろぎの時間』で家飲みタイムをワンランクアップさせてみては?

岩渕さん
今回テイスティングをして感じたのが、お酒を嗜む方へのプレゼントとしても最適だなということ。もらっても恐縮しないくらいの金額感ながら、決して安すぎない。絶妙な価格帯で、パッケージも高級感があるのでギフト商品としても非常に優れていると思いますね。古酒由来の深い味わいと香りが泡盛に対するイメージを変えてくれるので、これまで泡盛を敬遠してきた人でも楽しむことができると思います。普段から焼酎を好んで飲んでいる方へのプレゼントとして選んでみてもいいのではないでしょうか。
焼酎や泡盛好きが飲んでも間違いないという味わいに加えて、その金額感からギフトにも最適な『くつろぎの時間』。きっと、お酒好きなお父さんに向けての父の日ギフトとして贈っても喜ばれるはず!
「いつもお世話になっている人に気の利いたプレゼントを贈りたい」「お酒を贈りたいけどベタな商品はセレクトしたくない」という方は、ぜひ『くつろぎの時間』を検討してみてはいかがでしょうか。
『くつろぎの時間』の商品詳細はこちら。
提供:久米仙酒造