ヘリオス酒造から、「TEEDA(ティーダ)21年~Cask No. 688 & 695~」が、2020年12月28日(月)より出荷開始になります。
「TEEDA21年~Cask No. 688 & 695~」は沖縄産サトウキビを原料に、ホワイトオークで21年の熟成の時を重ねたジャパニーズクラフトラムです。
時間とともに変化し引き立ってくる干しブドウと黒糖を思わせる甘い香り、48%のアルコール度数を感じさせないコクと甘みが特徴。飲み干して一夜明けたグラスにまとう香りの余韻も楽しめる、21年という長い時とブレンダーの樽熟成技術が織りなす長期熟成ラムです。
近年世界的に注目を集めているジャパニーズクラフトスピリッツの中でも、熟成年数の若い原酒が一切ブレンドされていない700ml全量が21年熟成という、希少性の高い長期熟成ラムだという「TEEDA21年~Cask No. 688 & 695~」。
今回、国内販売分として30本限定で出荷するという同商品を堪能してみるのはいかがでしょうか?
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商品概要
商品名 | TEEDA21年~Cask No. 688 & 695~ |
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品目 | スピリッツ |
原材料名 | さとうきび |
アルコール分 | 48% |
内容量 | 700ml |
販売価格 | 38,000円(税別本体価格) |
出荷開始日 | 2020年12月28日(月) |
マスターブレンダー | 照喜名 重智(てるきな しげとも) |
購入方法 | ▼ヘリオス酒造公式オンラインショップ http://www.helios-shop.jp ▼電話での注文 フリーダイヤル:0120-14-3975 携帯からは:098-860-4415 受付時間:平日 9時~17時(年末年始の休業日:12/30~1/3を除く) |