あきんどスシローから、「匠の一皿プロジェクト」第十三弾となる商品が、2020年8月26日(水)より、全国のスシローにて期間限定で販売されています。
「匠の一皿プロジェクト」は、スシローと名店の匠がタッグを組んで、"回転すしの常識を超える逸品"を提供する企画です。
今回は第十三弾として「独創 青椒いわしにぎり」が登場。同商品は、独創的かつリーズナブルな和食で予約の取れない、人気店「賛否両論」の笠原氏が考案した一品。
脂の乗った塩〆いわしに、塩昆布の旨みとピーマンのほのかな苦みがマッチした"新しい組み合わせ"による、創作すしを超える"独創すし"になっているそう。
他にも、笠原氏のまかない飯をスシローで再現した「匠のまかない鶏ごぼうラーメン」や、京都の話題店「ブランカ」の吉岡氏が考案した「匠の胡麻豆腐ブリュレ」がラインナップ。
ビールや日本酒と一緒に、これら"匠の一皿"を味わってみるのはいかがでしょうか?
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