スシローにて、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を超える逸品”を提供する『匠の一皿プロジェクト』の第十一弾が、2020年6月17日(水)より開始されます。
『匠の一皿プロジェクト』は、すしの旨さにとことんこだわってきたスシローが、商品開発をより一層強化し、回転すしの常識を変えることを目的としたプロジェクト。“味にお墨付きをもらう「監修」”や、“メーカー既存商品を使用した「コラボ」”とは違い、年間を通じてすし以外のジャンルの異なる名店の匠たちに参画してもらう企画になっています。
今回はプロジェクト第十一弾の企画として、フレンチ、スパイス系、中華料理のプロが参加した商品が登場。“神戸北野ホテル”山口氏考案の「匠のグラタン仕立て海老にぎり」、京都の話題店“ブランカ”吉岡氏考案「鯵と香味野菜ピリ辛胡麻だれにぎり」、“中国菜エスサワダ”澤田氏から「匠の本格麻婆麺」の全3商品が提供されます。
「匠のグラタン仕立て海老にぎり」と「鯵と香味野菜ピリ辛胡麻だれにぎり」に関しては持ち帰りも可能となっているので、テイクアウトして家で楽しむのも良さそう!
ペアリングのお酒を何にするか考えるのも楽しそうですね!
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