「銀座エスコフィエ」から、クラウドファンディング「CAMPFIRE」でのプロジェクトが、2020年5月8日(木)9:00より開始されています。
「銀座エスコフィエ」は、1950年に創業した銀座フレンチの戦後第1号店。今年、創業70周年の記念すべき1年にもかかわらず、新型コロナウイルス感染症によりかつてない深刻なダメージを受け、存続の危機に直面しているとのことです。
同店では店の歴史を守り、銀座のフランス料理の伝統を継承していくために、クラウドファンディング「CAMPFIRE」でプロジェクトを開始。支援者には金額に応じて食事券などのリターンをするとのことです。
コロナ終息後に、同店自慢の料理やワインを楽しむためにも支援してみるのはいかがでしょうか?
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