スコットランド最北の蒸留所ハイランドパークより「ヴァイキング レジェンド シリーズ」第二弾『ヴァルクヌート』登場

Rémy Cointreau Japan株式会社は、スコットランド最北のシングルモルトウイスキー蒸留所『ハイランドパーク』より、数量限定の新商品「ヴァルクヌート」を、2018年12月19日（水）より出荷開始・発売します。

「ハイランドパーク　ヴァルクヌート」は、前作「ヴァルキリー」に続く「ヴァイキング レジェンド シリーズ」の第二弾。前作同様、ヴァイキング文化を意識したデザインとなっており、ヴァイキングを祖先にもつジム・リングビルド氏がパッケージを手掛けています。

3つの三角形が絡み合うシンボルは、北欧神話において主神オーディンの使いヴァルキリーが、戦死した勇敢な勇士の額につけていた印。生から死への移り変わりや、地上での生活と天上での生活の関連性を象徴するといわれています。

そんな物語性あふれる商品の味わいはと言うと、主にアメリカンオークシェリー樽熟成原酒を使用し、前作よりややピート香が強く、甘い香りが広がるのが特徴。オークニー諸島で栽培される「タータン種」の大麦も一部使用しており、スモーキーなエッジが際立たちます。

スコットランド最北端の蒸留所でありながら、最も権威ある蒸留所のひとつ「ハイランドパーク」が手掛けるウイスキー。数量限定ですので、飲みたい人は早めに手に入れましょう。詳しくはこちら。

商品概要

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