ヤッホーブルーイングから、今年からホップの自社栽培を開始し、この秋収穫した生ホップを使用した限定製造のビール「軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017」が販売されます。
同商品は、フレッシュな生のホップでしか表現できないホップのクリーンな青々しさが感じられるビール。クリーンな青々しさのあるビールに仕上がった秘訣は、自社栽培したホップを収穫したその日のうちにビールの仕込み釜に投入したからとのことです。
栽培したホップの品種はアメリカ原産の「カスケードホップ」を使用し、ホップのキャラクターであるレモンやシトラスのような柑橘の香りと、生ホップならではの青々しさが共存する、まさにヤッホーブルーイングの地元軽井沢の風が吹くような爽やかなビールです。
なお、10月14日・15日には軽井沢・プリンスショッピングプラザ主催のイベント「ハッピーハロウィンフェア」にて提供されるほか、10月18日からは公式ビアバル「YONA YONA BEER WORKS」全店にて数量限定で販売されるそうなので、完売してしまう前に飲んでおきたい1杯になりそうです。詳しくは公式HPにて。
商品概要
商品名 | 軽井沢高原ビール FRESH HOP ALE 2017 |
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アルコール分 | 5.5% |
原材料 | 麦芽、ホップ |
販売場所 | 10月14日・15日開催の軽井沢・プリンスショッピングプラザ「ハッピーハロウィンフェア」にて販売。10月18日より「YONA YONA BEER WORKS」全店 (赤坂、神田、青山、吉祥寺、新宿東口)にて販売 |
価格 | イベントにより異なります。※樽のみ ※限定製造のためなくなり次第終了 |
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