夏はやっぱりビアガーデン！シュラスコ料理の食べられる「BARBACOA BEER GARDEN」がオープン

シュラスコ料理専門店「バルバッコア」は2018年5月25日（金）～9月30日（日）の期間限定で、ビアガーデン『BARBACOA BEER GARDEN』をオープンします。
「バルバッコア」は、1990年、ブラジル・サンパウロに誕生した、グローバルな人気を誇るシュラスコ料理専門店（ブラジルバーベキュー）。

日本では、1994年、表参道にオープンし、その後、丸の内、渋谷、新宿、心斎橋、六本木ヒルズに開業。2015年4月には梅田、12月には高輪にもオープンしました。

メニューは、希少価値の高い牛肉の部位を楽しめるシュラスコや、ブラジル独特の食材を味わえるサラダバーなど、全50種類近くあるお料理をブッフェスタイルでお楽しめる気の置けないお店です。

『BARBACOA BEER GARDEN』では、同店の特徴をいかし、牛豚鶏のお肉を、岩塩のみで焼き上げたシュラスコ料理を楽しめます。

ドリンクは、サトウキビの蒸留酒を使用した「カイピリーニャ」をメーンに、肉がすすむ爽快なものを用意。

さらに、今年のシュラスコは美味しさだけでなく、見た目の楽しさも追求しました。鉄串に、ピッカーニャ（牛イチボ）や　ハラミなどのバーベキュー食材を刺し、岩塩を降ってじっくりグリル。今年の『BARBACOA BEER GARDEN』では、ギャルソンがサービングするのではなく、客自身が取り分けて食べるスタイルに変更。目の前に肉を刺した串が何本も並ぶ景色は、見るだけで食欲がそそられますね。

ビアガーデンだけに、ドリンクはビールをはじめ、フルーツカイピリーニャといったブラジルらしいカクテルも。他のビアガーデンとは一線を画した、ブラジルを堪能できる場所となっています。
詳しくはこちら！

【BARBACOA BEER GARDEN詳細】

お酒の情報サイト「NOMOOO（ノモー）」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。