音楽ライブに欠かせないものといったら、やっぱりお酒ですよね！音楽とお酒に酔いしれて最高に気持ち良いあの時間。その時のお酒がもし、自分の大好きなアーティストから振舞われたら…それってすごく幸せじゃないですか？
今年も振舞い酒があると噂のシンガーソングライター「Caravan」さんのライブ、「LIVE EXTRA 新年祭 2025 “RAW LIFE in the music”」へnomooo編集部が潜入してきました。
シンガーソングライター「Caravan」とは？
1974年10月9日生まれ。 幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育つ。一台のバスで北海道～種子島までを回る全国ツアーや数々の野外フェスに参加など、独自のスタイルで場所・形態に囚われないインディペンデントな活動が人々を魅了。広大な世界へと誘う美しく優しいメロディーと歌声は、世代や性別ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めています。
▶Caravan official web site
https://www.caravan-music.com/
▶Caravan Bio link
https://bio.to/caravan_harvest
▶Caravan Youtube Channel
https://www.youtube.com/@ChannelHARVEST
今年は世界180ヵ国以上で愛されている、メキシコ発祥の「コロナビール」が登場
2025年2月2日に川崎で行われた毎年恒例の新年祭、今年の振舞い酒として来場者へ提供されたのは、ライムをボトルに差し込むスタイルでお馴染み「コロナビール」。会場内にも素敵なブースができあがっていました！
現在世界180ヵ国以上で愛されているメキシコ発祥のプレミアムビールで、人生における本質的な豊かさや歓び、価値観の大切さを示唆する「THIS IS LIVING」をブランドメッセージにしています。ここには”忙しい日常から抜け出して豊かな時間を過ごそう”という想いが込められており、音楽を聴きながら飲むお酒としてもピッタリです。
「コロナビール」にライムを入れる理由とは？
「コロナビール」はライムを入れて瓶のまま飲むのが正式な飲み方とされています。ライムを入れることによって爽やかな味わいが加わるほか、ライムを瓶に押し込む瞬間をスイッチに日常から駆け出してほしい、という想いもあるのだとか。
「コロナビール」を片手に、会場が一体となって乾杯！
「コロナビール」を手にして会場へ。編集部は後方のスタンディングエリアで楽しむことに。瓶なので片手でも持ちやすく、またプラカップや缶で飲むビールとは違った、少しリッチな気持ちにもなりました。
今年の新年祭「LIVE EXTRA 新年祭 2025 “RAW LIFE in the music”」はバンド編成で行われ、デビューアルバム『RAW LIFE MUSIC』と同年リリース『Trip in the music』の楽曲を中心に披露されました。
デビュー20周年を迎えるCaravan、来場者の中には「15年ぶりにライブへ来た」という方もいらっしゃり、お子さまを連れて家族で来ている方も多かったように思います。
「コロナビール」と音楽で忙しい日常から一旦エスケープ
すっきりと爽やかな味わいの「コロナビール」、ライブ中もステージ上から「コロナビールって美味しいよね」「飲みやすい」などの声があがり、Caravanさんは途中でおかわりをしながら3本ほど飲んでいましたね！
みなさんも「コロナビール」へライムを押し込むのをスイッチに、忙しい日常から少し休憩してみてはいかがでしょうか？
