サッポロビールは、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで通年販売している「サッポロラガービール」の缶商品を全国で10月16日(火)から数量限定で販売します。
「サッポロラガービール」は、銘店やモダンでありながらレトロ感のある飲食店での取り扱いが多く、最近では純喫茶ブームなど、レトロな雰囲気を愛好する趣味なども後押しして、取扱に対する問い合わせが増えてきているのだとか。明治10年(1877年)に、サッポロビールの前身である“開拓使麦酒醸造所”から発売以来、連綿と受け継がれてきたビールブランド「サッポロラガービール」。熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、ビール好きの皆様に愛され続けているロングセラー商品です。
缶に仕立てた「サッポロラガービール」、その缶デザインも現在のびん商品ラベルを忠実に表現しつつ、片面には1936年のラベルと、ビールを取り巻く当時の世相を描写。このデザインを見ただけで、「サッポロラガービール」は日本で最も歴史があるビールブランドなのだなぁ、と思いを馳せることができるのです。
瓶と缶では味わいが違うのでしょうか?これは自分の舌で確かめてみないと!詳しくはこちら!
【商品概要】
商品名 | サッポロラガービール |
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パッケージ | 350ml缶、500ml缶 |
品目 | ビール |
原材料 | 麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ |
アルコール分 | 5% |
価格 | オープン価格 |
特長 | 熱処理ビールならではのしっかりとした厚みのある味わい。 |
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