『るるぶ』の編集者が提案する“フードツーリズム”を具現化♪『マリホフードホールbyるるぶキッチン』登場！

JTBパブリッシングとマリーナホッププロパティは、『緑そよぐ大人の海マチ 広島マリーナホップ』（以下、マリーナホップ）内に約300坪の大型飲食施設『マリホフードホールbyるるぶキッチン』をオープンします。オープン日は2018年7月6日(金)。これは目が離せません。
『マリホフードホールbyるるぶキッチン』は、中国・四国エリア最大級となる本格的なフードホールであると同時に、瀬戸内海の美しい景色を眺めながら食を通じて観光行動に寄与する『フードツーリズム』の誘発機能を兼ね備えた、まったく新しい飲食施設。 約300坪の店内はオープンサンド、シーフード料理、アジアン料理、そばBAR、鉄板料理、カフェの6つの店舗で構成されています。

旅情報誌『るるぶ』編集者が自身の足で見付けた“おいしい”をお届けする“ご当地連動型バル『るるぶキッチン』2店舗を、東京は赤坂、京都の烏丸で直営しています。『るるぶ情報版』などの旅行情報誌やWEBサイトに加え、飲食店舗を旅行情報メディア発信地として位置づけることで、新しい観光誘発事業として注目されています。

今回のオープンに当たっては、JTBパブリッシングで培った知見を発揮し、運営アドバイザーとして地方自治体の食材紹介や『るるぶ』プロデュースによるメニュー提案を行います。またマリーナホッププロパティは、店舗の運営管理と広報・販促活動、他のテナントなどと連動したサービスコンテンツの実施を行う予定です。

地域の町興しにおいしい料理とおいしい酒。旅情報誌の編集者なら、美味しいものを知っているに違いない！
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【店舗施設概要】

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