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【絶対お酒に合う!これはヤバいぞ!新感覚おつまみの新定番フレーバー】「オヤツチンミ(タラチャンジャ味)」発売
おやつカンパニーから、「オヤツチンミ(タラチャンジャ味)」が、2025年2月24日(月)より、全国にて発売されています。
いちばん身近な呑み仲間
イタリアンなイメージの強いモッツァレラですが、クリーミーな豆腐だと思って調理すれば、和風のアレンジにもしっかりハマるんです。今回はなんとのりの佃煮と合わせたレシピをご紹介。
2月~5月の間に店頭に並ぶ「のれそれ」。アナゴの稚魚で、高知県土佐の海産珍味です。「土佐ではのれそれが食卓に並ぶと、春の訪れを感じる人も多い」というのも納得の透明感。そんな今が旬ののれそれを少し洋風にアレンジしたレシピをご紹介。
山芋のサクサクっとした食感と、明太子・しそ・ごま油という飲兵衛3種の神器を合体させたキラーおつまみ。箸休めにもぴったり...いや、箸が止まらなくなる可能性大の一品です。
塩麹につけて寝かせるだけで、香ばしさと甘みが感じられ、コリっとしつつ柔らかい「砂肝の塩麹焼き」。麹・山椒・九条ねぎを使った、ちょっと京都っぽい和風おつまみです。
きのこのつるんとした食感と、三つ葉の香りと苦味が上品な「きのこと三つ葉のおひたし」をご紹介。サラっと食べれるヘルシーな箸休めとしておすすめです。
弾力のあるきくらげと、とろっとろの半熟卵の食感のコントラストがクセになる一品。シンプルで少ない材料だけで作るのに、ごちそう感が感じられるお手軽レシピです。
1年中水揚げされているホタルイカですが、旬は春。そのまま食べても美味しいけれど、一手間加えたこんなおつまみはいかがでしょう?ホタルイカの旨みを主役に、アボカドとレモン、白だしでサッと和えるレシピです。
山椒とねりごまをベースにした、クリーミーかつシビれるタレがクセになる四川風豚しゃぶ。
定番の釜玉うどんを洋風にアレンジ。ディルと香りとオリーブオイルの風味、フライドオニオンのカリカリ感が、いつもの味を一気に新鮮な味わいにアップデートしてくれます。
人気のタイ料理、ガパオをピザの具にしちゃいました。意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、「エスニックトマトソース」といった趣のガパオトッピングが、ピザ生地とマッチして、お酒の進むおつまみになるんです。
乳製品を一切使わずに、アボカドのクリーミーさやオリーブといった植物性の油分だけで仕上げたスプレッド。爽やかで軽い口当たりが、暖かくなってくるこれからの季節にピッタリです。
ササっと作れるので、前菜にピッタリな「ホタテといくらのディルマリネ」。いくらが華やかさを演出してくれる一品です。素材の旨みや香りを活かすため、塩気はごく少量の昆布茶のみでOKです。
定番のクリームペンネに、ちょっと一クセ加えて韓国アレンジした「ツナの韓国クリームペンネ」。コチュジャンとダシダ(牛肉だしの素)、ネギから成る、洋風なのにアジアンな味が新鮮です。
今回ご紹介するのは「納豆ピザ」。納豆にピザ!?と驚くなかれ。これが合うんです。とろーりチーズと納豆の香ばしさで、何ピースもいけちゃいそうな美味しさ。