一年に一度、感謝の気持を伝える「母の日」。「ありがとう」を何かを通して伝えたく、普段行くお店でいつも通り飲んでも良いけど、ちょっと特別感がないなと思い、お店を調べることに。
いつもと違った特別感、といって思い浮かんだのが「銀座」
銀座といえば思い浮かぶのは「目の前で握ってもらう鮨」「鉄板で焼いてもらうお肉」、我が家の母はお酒が好きなのでお酒にこだわったお店がいいな…
そんな時思い出した「八戸酒造が銀座にお店をオープンしたらしい」という噂。これしかないと思い検索すると出てきました「銀座八仙」、即予約をし当日を待つことに。
銀座駅から徒歩5分の完全予約制(1日8名まで限定)

お店の扉から特別感が漂います。
店内はカウンターのみ8席、オーナーの杉本さんが笑顔で迎えてくれました。食事は完全コース制、そして出てくるお酒は八戸酒造のお酒のみ、お酒好きにはたまらないですね。
ペアリングは6種類と決まっているようですが、お酒を飲む人には追加で出していただくこともできるのだそう。

グラスに入った純米大吟醸からスタート
はじめにいただいたのは冷やした純米大吟醸。100gもないような軽い、そして繊細なグラスに入れていただきました。飲む際に顎が上にあがることで、より香りを感じるようになっているとのことです。洋梨のようなふんわりと柔らかで華やかな香りが鼻に抜け、まるでワインのようでした。

そしてまずは車海老のスープをいただきました。

その日毎の仕入れにより、コース内容を創作しているとのことなので、時期や季節によっても楽しめそうです。

Hassenblage(ハッセンブラージュ)と酢の物

素敵なグラスで出てきたのは「Hassenblage」、青森県産の4種類の米を調合しているとのことで、それぞれの個性がお互いを引き立てているような綺麗な味わいの日本酒でした。

合わせて出していただいたのがこちら。

ツブ貝、そして芽キャベツ、生あおさのり、そこにビーツのソースがかかっていました。酸味があり、酢の物のよう。綺麗な味わいの日本酒を邪魔しないような、サッパリとした1品でした。

陸奥八仙 ISARIBI と合わせるのはお造り

「漁師さんの食中酒」というイメージで作られた1本で、「漁火」という名前そのままだなと思いました。スッキリとした後味で、イカなどにも合うとのことです。

今回はイシダイの昆布締めとタチウオとともに、じっくりいただきました。醤油ではなくすだちや塩で食べることで、お魚の味をしっかり楽しむことができます。

お造りが終わったタイミングでお出しいただいたのが巻いた寿司。手前に赤みがくるようにして渡していただきました。言われた通り2口、3口で食べていくと味の違いが面白く、「ISARIBI」との相性もとても良かったです。

温度によって味の印象が違う、純米大吟醸

はじめにいただいた純米大吟醸を少し置いておき、常温になった状態でもいただきました。さらに華やかな香りと、味に丸みがでたように思います。温度でも味の印象が違う、これも日本酒の面白さですね。
特別な日に、特別な人と
銀座と新橋の間にある「銀座八仙」、八戸酒造のお酒を思いっきり楽しめました。陸奥八仙だけではなく男山、そしてラベルなしの蔵出し厳選酒、ここでしか飲めないお酒など、日本酒好きにはたまらないものばかり。もちろんお料理もとても美味しいです。
現在、応援購入サービス「Makuake」にて、「銀座八仙」のプロジェクトが2023年6月19日(月)まで実施中ですので、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか?
Makuakeサイトはこちら